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ゆとり世代サラリーマンの日記です

【実はそうだったの⁉︎】内向的な人の意外な3つの特徴

こんにちは。

皆さんの周りには内向的な性格の方っていませんか?

私は幼い頃から、外向的・対外的な行動を取ることが苦手でした。特に家族関係とか友人関係とかで、精神的なトラウマを抱えているという訳ではなく、物心ついた時には、既にそういう性格だったなと思います。

今でも、チームワークとか、さらにリーダーシップとか、そんなものを要求されると非常に強いストレスを感じます。

 

また、対人関係では、自分の本心を上手く表現出来ないので、無表情なヤツとか、無口なヤツとか、興味関心の薄いヤツとか、つまらないヤツとか、悪く思われることも多々あります。。

 

そんな内向的な人間でも、実はこんな一面もあるんだよ、ということを今回はお伝えしたいなと。

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その1 孤独が好きなわけではない

人と打ち解けるのに時間がかかるだけなのです。時間をかけてお互いを理解するため、1度仲良くなった友人とは、長く深い付き合いになります。また、価値観の合う友人とは、しょっちゅう会いたくなりますし、一緒に遊ぶ時はかなり話しもします。

 

その2 他人の感情に敏感

他人に興味がないと思われることも多いですが、必ずしもそうとは限りません。

落ち込んでいるとか、疲れているとか、嬉しそうにしているとか、イライラしているとか、張り切っているとか、けっこう周りの人の状態に気を配っています。普段とちょっと様子が違うと、すぐ気がついたりするのです。

 

その3 何も考えていない訳ではない

思ったことをすぐに口に出さないだけで、自分の中で考えを巡らせているだけなのです。じっくり考える時間さえ与えられれば、質の高いアウトプットも出せるのです。何かを作ったりする事にも、自分なりのこだわりや感性を生かして、丁寧に取り組むことが出来るのです。