tam's blue

ゆとり世代サラリーマンの日記です

だって疲れてるんだもん

こんばんは。

 

2019年度は私にとって入社3年目。

ここ最近は、やらないといけないこと・求められていることは、ほぼ理解できているけど、雑務から技術的な見解を求められることまで、やることは相変わらず大量にある。

大量に仕事はあるけど、業務時間は限られているわけで、順番に処理するしか仕方ないのです。その結果、遅れてしまう業務があっても、どうしようもないのです。体は一つしかありません。同時に2つ以上のことはできません。

そんな状態がずーっと続いているせいもあってか、ここ最近は「目がくすんでる」とか「腐ってきた」とか「若々しくない」とか言われる…。

「大丈夫?」って言われたって、とぼけながら「あれ、そうですか?元々こんな感じですよ~」と苦笑いして誤魔化すしか選択肢ないんですけどね。「辛くてもう逃げたいですよ…」って言ったら手伝ってくれるんですかね。結局、弱音を吐いたところで、状況は好転しないんですよね。だったら、愚痴とか弱音なんか口にしないで、ぐっとこらえて踏ん張るしかなじゃん。その結果、目つきが悪くなったのなら、もう仕方ないですよ。

無責任に無駄な心配するくらいなら、協力を要請したとき・業務調整したときに、文句なんか言わないで快く引き受けてくれればいいのに…と思う。

いい歳してそれなりにキャリア年数もあるくせに、妙案・改善策の提示もしないで、文句・批判・愚痴ばっかり言ってたって、士気を下げるだけですよ。

 

世の中では、「死んだ魚の目」とかいう言葉が使われることがあるけど、きっと苦労して・悩んで・どうしようもなくって・辛い思いをしている人が沢山いるんだなと思う。

 

では。